愛犬と一緒に横浜中華街をぶらぶら散歩したい。せっかくなら、中華街ならではの犬用品やおみやげを見つけられたら嬉しいですよね。
でも実際に足を運ぶとなると「そもそも犬連れでお店に入れるの?」「どんなグッズを準備すればいいの?」と気になることも多いはず。
この記事では、中華街に犬を連れて行く前に知っておきたいポイントと、現地でゲットできるおすすめのペットグッズをご紹介します。
中華街に犬と行く前に!知っておきたい基本と持ち物
横浜中華街は週末や祝日を中心にかなりの人出になります。人が多く、路面も石畳のエリアがあるため、小型犬でも歩かせっぱなしにするのは少し心配です。
まずは安心して散策するための準備から押さえておきましょう。
カートやスリングはあったほうがいい
中華街のメインストリートは、お昼どきを過ぎると身動きがとりづらくなるほどの混雑ぶり。そんな場所でリードを伸ばして歩かせると、通行人にぶつかったり、犬が踏まれそうになったりするリスクがあります。
カートやペットスリングがあれば、人混みでも愛犬を安全にキープできますし、ちょっとした休憩場所としても活躍します。抱っこ紐タイプのスリングは場所をとらず、食べ歩きのときにも便利です。
給水ボトルと折りたたみボウルは必需品
中華街では小籠包や焼き小籠包など熱々の料理をテイクアウトできますが、犬用の水飲み場は当然ながら設置されていません。特に夏場はアスファルトの照り返しも強く、犬の体温が上がりやすい環境です。
折りたためるシリコンボウルと携帯用の給水ボトルは、散歩の必須装備としてリュックに入れておいてください。
お店に入る前には「ペット同伴OKか」を必ず確認
中華街の飲食店の多くは、テラス席やオープンテラスを除き、ペット同伴不可のケースがほとんどです。雑貨店やお土産店でも、床に下ろして歩かせるのはNGで、抱っこまたはカートインが条件になることがあります。
「老維新 横浜中華街 熊猫分店」や「横浜博覧館」などはペット連れで入れることで知られていますが、念のため入店前に一声かけると安心です。
横浜中華街で見つけた!犬と楽しめる限定グッズ4選
ここからは実際に中華街で手に入る、ちょっと特別な犬用品を紹介します。おみやげとして買うのはもちろん、その場で着用して記念撮影するのも楽しいアイテムばかりです。
1. パンダになれる犬用着ぐるみ
横浜中華街の雑貨店「老維新 熊猫分店」では、犬用のパンダ着ぐるみが大人気。フワフワの白黒ボディにかぶるタイプのフードがついていて、愛犬があっという間にパンダに変身します。
サイズは小型犬向けから中型犬まで幅広く揃っていて、店内には試着スペースもあるので、ぴったりの一着を選べます。SNSでは「パンダ 犬 着ぐるみ」のような投稿がたくさん見られ、観光の思い出作りにぴったりです。
2. パンダ型の犬用バックパック
同じく老維新で見つけたのが、飼い主が背負うタイプのパンダリュック。背中側がメッシュ素材になっていて、小型犬を中に入れて散歩できます。
一見するとただの大きなパンダのぬいぐるみを背負っているように見えるので、道行く人に「あれ本物の犬?」と驚かれることもしばしば。愛犬が人見知りせず、外の景色を眺めるのが好きな子であれば、このバッグでの中華街めぐりは最高の気分転換になるはずです。
3. 肉まんそっくり!ふかふかおもちゃ
横浜博覧館や中華街の雑貨店をのぞくと、中華まんや肉まんをリアルに再現した犬用おもちゃが並んでいることがあります。見た目はほんものの点心そのものですが、噛みごたえのあるコットン素材でできていて、スクイーカー入りのものも。
愛犬が夢中でカミカミしている姿は、中華街の食いしん坊気分をそのまま体現しているようで、見ているこちらまで笑顔になります。「肉まん 犬 おもちゃ」とあわせて、自宅用のおみやげに買っていく人も多いアイテムです。
4. チャイナドレス風の犬服
春節(旧正月)の時期になると、中華街のペット用品コーナーにはチャイナドレス風の犬服が登場します。鮮やかな赤やピンクの生地に金糸の刺繍がほどこされていて、写真映えすること間違いなし。
一年を通して置いている店舗は限られるので、見つけたらラッキー。お正月やお誕生日など、ハレの日のコスチュームとしても重宝します。
犬連れの休憩に。中華街で立ち寄りたいペット可スポット
買い物に夢中になっていると、気づけば犬も人もクタクタ。ひと休みできるペット同伴OKの飲食店をいくつか知っておくと、計画が立てやすくなります。
東海飯店 新館のテラス席
山下町公園のすぐそばにある「東海飯店 新館」は、テラス席に限り犬同伴が可能です。本格的な広東料理を味わいながら、愛犬は足もとでゆっくり休ませてあげられます。
テラス席は数が多くないため、週末は早めの時間に行くか、事前に電話で空き状況を確認しておくとスムーズです。
山下町公園でひと息
中華街のど真ん中にある山下町公園は、ちょっとした木陰とベンチがある貴重なスペース。テイクアウトした点心をベンチで食べながら、犬には持参したおやつとお水をあげるのもいい時間です。
公園は常に人の行き来があるので、リードは短めにキープし、排泄物の処理は必ず持ち帰りましょう。
愛犬と中華街を楽しむための注意点
最後に、犬連れ観光でありがちなトラブルを避けるためのポイントをまとめます。
爆竹や太鼓の音に注意
春節や中秋節などのイベント時には、爆竹やドラの音が鳴り響くことがあります。大きな音にパニックになる犬も多いため、イベントスケジュールを事前に調べて、音が苦手な子は時間をずらして訪れるなどの配慮が必要です。
落ちている食べ物に気をつける
食べ歩き客が多い中華街では、路上に肉片や甘いソースが落ちていることも。ネギやニンニクなど犬にとって有害な食材が含まれている可能性が高いので、拾い食いにはいつも以上に注意を払ってください。
トイレマナーは念入りに
中華街には犬専用のトイレスペースはありません。おしっこをした場所は持参したペットシーツで吸い取り、水で流すなどしてできるだけきれいにしてから立ち去りましょう。周辺店舗の方々の理解があってこそ、ペット同伴エリアが維持されていることを忘れたくないですね。
横浜中華街の犬用品で、思い出に残るお散歩を
横浜中華街には、犬連れの観光客が楽しめる工夫が随所に詰まっています。犬用のパンダ着ぐるみや肉まんおもちゃといった「ここでしか買えない」グッズは、旅の楽しみを倍増させてくれます。
大切なのは、事前の準備と現地でのちょっとした心配り。人混み対策のカートや給水グッズをしっかり用意して、お店に入る前のひと言確認を忘れなければ、愛犬との横浜中華街は素敵な思い出になるはずです。
次の週末は、ぜひ横浜中華街の犬用品を探しに、愛犬とのおでかけを楽しんでみてくださいね。

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