猫と暮らしていると、「もっとこうだったらいいのに」と思うこと、ありませんか?
たとえば、市販のキャットタワーはサイズが合わない。爪とぎの消耗が激しくてコストがかさむ。脱走防止の柵を取り付けたいけど、壁に穴は開けられない。
実はこうした悩みの多くは、ホームセンター「ハンズマン」で解決できます。しかも、ただのペット用品売り場ではなく、資材や工具コーナーがその答えを握っているんです。
今回は、実際にハンズマンで手に入る猫用品やDIY材料を、具体的な活用アイデアとともに10個ご紹介します。読めばきっと、あなたも週末にハンズマンへ走りたくなるはずです。
ハンズマンが猫用品で選ばれる理由とは
ハンズマンの魅力は、ペットショップでは得られない「選択肢の広さ」と「コストパフォーマンス」にあります。
たとえば、麻縄ひとつとってもそうです。ペットコーナーで買えば数メートルで数百円。でも、資材コーナーに行けば、同じものが倍以上の長さで買えたり、より太くて頑丈な建築用が見つかったりします。
また、工具や接着剤、木材カットサービスまで利用できるので、世界にひとつだけの猫家具を作るハードルがぐっと下がります。店員さんにDIYの相談ができるのも、心強いポイントです。
もちろん、フードやおやつなどの消耗品も充実。大容量タイプが驚くほど安く手に入ることもあり、SNSでは特売情報がたびたび話題になっています。これらをうまく組み合わせれば、猫との暮らしはもっと楽しく、そして賢くなります。
DIYキャットウォークを実現する必須アイテム3選
ハンズマン最大の強みは、やはりDIY。なかでも人気なのが、壁に穴を開けずに作れるキャットウォークです。その中心となる資材を3つ、見ていきましょう。
1. 突っ張り式の棚柱「ラブリコ」
壁面収納を作るための道具ですが、これがキャットウォークのステップ台として最適。床と天井で突っ張る仕組みなので、賃貸住宅でも安心して設置できます。ラブリコ を軸に、好みの棚板を組み合わせれば、猫の動線に合わせた自由なレイアウトが可能です。ハンズマンでは、ラブリコ本体はもちろん、対応する専用の棚板や金具も豊富に取り揃えています。
2. 加工しやすい「すのこ」
低コストでキャットステップを量産したいなら、すのこが一番。軽いのでラブリコへの取り付けも簡単ですし、重ねればちょっとしたキャットタワーにもなります。ハンズマンではさまざまなサイズのすのこが売られているので、設置場所に合わせて選んでください。紙やすりで表面を滑らかにして、ニスを塗れば、見た目もぐっと良くなります。
3. 固定の味方「結束バンド」と「L字金具」
すのこや棚板を柱やメッシュパネルに固定するときに大活躍するのが、結束バンドとL字金具です。どちらもハンズマンならサイズ違いがずらり。結束バンドは仮止めや軽いものを付けるのに便利。L字金具と木ネジを使えば、がっしりと本格的なステップを固定できます。電動ドライバーがあれば作業は一気に楽になるので、この機会に揃えておくのもおすすめです。
爪とぎ問題を安く楽しく解決する方法
猫を飼ううえで、爪とぎは永遠のテーマです。高い既製品をすぐにボロボロにされるくらいなら、安くて気兼ねなく交換できる自作が断然コスパが良いんです。
材料の主役は「麻縄」と「カーペット端切れ」
ハンズマンの資材コーナーで手に入る麻縄は、まさに自作爪とぎの王道です。塩ビパイプや木材にぐるぐる巻き付けて、グルーガンでしっかり固定すれば、オリジナルの爪とぎポールの完成。麻縄 は太さも様々あるので、猫の爪の大きさや好みに合わせて選んであげてください。
また、カーペットの端切れや安価な玄関マットも優秀です。これらをベニヤ板に貼り付けるだけで、床置きタイプの爪とぎが完成します。毛足の長いもの、短いもの、素材を変えて色々試せるのもDIYの醍醐味。一作あたりのコストを市販品の数分の一に抑えられます。
意外と使える!便利な生活雑貨と消耗品
「まさかこれが?」という商品が猫用品に化けるのも、ハンズマン探索の面白さです。
猫トイレハウスになる「大型収納コンテナ」
衣装ケースなどに使う大型の収納コンテナは、猫トイレの目隠しハウスに最適です。フタを外し、猫が出入りできる入り口をカッターや糸ノコでくり抜くだけ。中にトイレを置けば、砂の飛び散りを防ぎ、見た目もすっきり。クリアタイプなら中の様子も確認できます。収納コンテナ で検索すると様々なサイズが出てきますが、店舗で実物を見ながら愛猫の体格に合うものを選べるのが利点です。
滑り止めマットでシニア猫対策
フローリングで足腰を痛めないように、滑り止めマットも役立ちます。食器の下に敷けば、ごはんのたびに食器が動くストレスも解消。ロール売りされているので、必要な分だけカットして、キャットタワーのステップに貼って安全性を高めるのも良い使い方です。
ペットコーナーも要チェック!おすすめフードとおやつ
DIY材料だけでなく、通常のペット用品コーナーも見逃せません。ハンズマンは意外とフードの品揃えが良いことで知られています。
特に、大容量タイプのキャットフードやおやつは、ペットショップより安いと評判です。プレミアムフードの取り扱いもあるので、愛猫の好みが決まっているなら探してみる価値は十分。店舗によっては、ポイント還元セールやクーポン配布もあるので、こまめにチラシをチェックしている熱心な飼い主さんも多いです。
「ちょっと試してみたい」という新しいおやつを単品で買えるのも、大手ホームセンターならではの品揃えと言えるでしょう。
知っておくと安心!ハンズマン利用のコツと注意点
最後に、ハンズマンでの買い物をよりスムーズにするためのポイントをお伝えします。
まず、店舗によって在庫や品揃えが異なるのは大前提です。公式サイトで取り扱いをざっくり確認したり、気になる商品がある場合は店舗に電話で問い合わせると確実です。
次に、木材カットサービスについて。1カット数十円程度で利用でき、大きな板も車に積めるサイズにしてもらえます。ただし、あくまで「直線カット」のサービスです。複雑な形に切り抜きたい場合は、自宅でジグソーなどの工具が必要になります。店員さんにどこまで依頼できるか、購入前に相談してみると良いでしょう。
そして、これが一番大事なこと。店内を「ペット用品売り場」だけで見終わらないでください。工具、資材、園芸、収納、インテリア……すべてのコーナーが、猫との暮らしを豊かにするヒントの宝庫です。時間をかけて、ゆっくり探検してみてくださいね。
ハンズマンの猫用品で、もっと自由な猫暮らしを
今回ご紹介したように、ハンズマンの真価は、既製品を買うだけでは終わらないところにあります。
「理想のキャットウォークを作りたい」「爪とぎのコストをどうにかしたい」「市販品にはない、我が家にぴったりの猫家具が欲しい」
そんなふうに思った時こそ、ハンズマンがあなたの創造力を強力にバックアップしてくれる最高のパートナーです。この週末はぜひ、愛猫とのより良い暮らしのヒントを探しに、ハンズマンへ足を運んでみてください。きっと、あなたの「こんなの欲しかった!」が、カタチになりますよ。


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