「買ったはいいけど、折りたたみ方がいまいちわからない…」
「説明書をなくしちゃって、たたむときに毎回手こずるんだよね」
ペットカートのPETTENA ペットカートって、口コミを見ると「折りたたみが簡単」って評判ですよね。でも実際に届いてみると、「あれ?どこを押すの?」「なんか固くて動かないんだけど…」と戸惑う声もちらほら。
実はPETTENAの折りたたみ、コツさえ掴めば本当にワンタッチで終わります。慣れれば片手だって夢じゃない。今回は、モデル別の具体的な手順から「固い!」の解決策まで、実体験ベースでじっくりお伝えしていきますね。
PETTENAペットカートの折りたたみ方:最初に知っておきたい共通ポイント
折りたたみの具体的な手順に入る前に、まずは全モデルに共通する大事なポイントを押さえておきましょう。これを知っておくだけで、あの「あれ、動かない…」が激減します。
PETTENAが「簡単」と言われる理由
PETTENAの最大の特徴って、キャリー部分を取り外さずにそのまま折りたためることなんです。他メーカーのペットカートだと、いちいちキャリーを外して、フレームだけ折りたたんで…って二度手間になりがち。でもPETTENAは違います。
ペットを乗せたままじゃさすがに無理ですけど、キャリーをセットした状態でガチャンと一発。これができるのはPETTENAの大きな強みですね。
折りたたみ前にチェックすること
「よし、たたもう!」と気合を入れる前に、ちょっとだけ確認してほしいことがあります。
まず、キャリー内にペットがいないかは当然確認してくださいね。それから、ドリンクホルダーや小物入れに何か入っていないかもチェック。折りたたんだときに挟まって破損する原因になります。
あと、これは盲点なんですが、ハンドルの高さ調整レバーがしっかりロックされているかも確認しておくとスムーズです。ぐらぐらしたままだと折りたたみ時に力が分散して「固い」と感じる原因に。
PETTENA KNIGHTの折りたたみ方を徹底解説
まずは人気No.1モデル、PETTENA KNIGHTの折りたたみ方から見ていきましょう。コスパ最強と言われるこのモデル、実はちょっとした「クセ」があります。でも大丈夫、手順通りにやれば誰でもマスターできますよ。
折りたたみの具体的な手順
では実際の手順を追っていきますね。
- カートを平らな場所に置き、ハンドルをまっすぐに立てます。
- 座面の下あたり、フレームの中央付近にある折りたたみレバーを探します。灰色か黒のプラスチック製のパーツです。
- そのレバーを上方向に引き上げるように持ちます。ここが第一関門。
- レバーを上げたまま、ハンドルを前方に倒し込んでいきます。
- フレームが「く」の字に折れ曲がったら、側面についている留め具(ストッパー)を引っ掛けて固定します。
- 「カチッ」と音がしたら折りたたみ完了です。
文章で書くと「え、簡単そう」と思われるかもしれません。でも実はここで多くの人がつまずくのがステップ5の留め具なんです。
「固くて折りたためない!」の解決法
これ、本当によく聞く悩みです。「レバーは上がったけど、そこから動かない」「留め具が固すぎて指が痛い」…わかります。
結論から言うと、最初は固いのが普通です。壊れてるわけじゃありません。むしろ新品の証拠。
で、どうするかというと、ちょっとしたコツがあるんです。
レバーを上げたら、ハンドルではなくフレームの中央あたりに手を添えて、体重をかけるように「えいっ」と折る。これだけで驚くほどスムーズになります。ハンドルだけ持って折ろうとすると力が入りづらいんですよね。
留め具も同じ。指先だけで引っ掛けようとせず、手のひら全体で包み込むように押し込むのが正解。最初の数回は少し力が要りますが、使っているうちに馴染んできます。
折りたたんだ後の収納サイズと自立性
KNIGHTを折りたたむと、だいたい高さ70cm×幅55cm×奥行き35cmくらいになります。玄関のちょっとした隙間や、車のトランクの端っこにすっぽり収まるサイズ感です。
それからこれ、地味に嬉しいポイントなんですが、折りたたんだ状態で自立します。倒れてこない。これってペットカート選びでは意外と大事。収納スペースで「バタンッ」って倒れてくるストレス、ありません?PETTENAはそれがありません。
PETTENA MILOUの折りたたみ方:上位モデルはここが違う
続いては上位モデルのMILOU(ミルー)。KNIGHTと比べると価格はぐっと上がりますが、その分折りたたみのスムーズさも段違いです。
KNIGHTとの折りたたみ機構の違い
MILOU最大の特徴は、折りたたみボタンがハンドル部分にあること。KNIGHTみたいに座面下のレバーを探す必要がなく、手元でサッと操作できます。
しかも、折りたたむときに必要な力がKNIGHTより明らかに少ない。これは実際に店頭で触り比べた人の多くが口を揃えて言うポイントです。
機構としては「業界初のコット装着ワンタッチ折りたたみ」を謳っていて、その名の通りキャリーを付けたままストレスフリーでたためます。
MILOUの折りたたみ手順
手順は驚くほどシンプルです。
- ハンドル中央にある折りたたみボタンを親指で押し込みます。
- そのままハンドルを前方に倒すだけ。
- 自動的にロックがかかるので、留め具を探す手間すらありません。
本当に「ボタンを押して倒す」の2ステップ。初めての人でも説明書なしで直感的に操作できるレベルです。
どちらを選ぶ?折りたたみ頻度で変わる選択肢
ここで気になるのが「KNIGHTとMILOU、結局どっちがいいの?」ですよね。
正直、毎日のように折りたたむ人はMILOU一択だと思います。ストレスフリー度が全然違うので。特にお散歩から帰ってきて疲れているときに「あー、またあの固いレバーか…」と思うか思わないか、この差は大きいです。
一方、週末しか使わない人や折りたたまずに広げっぱなしにできる人は、KNIGHTで十分満足できるはず。価格差が1万円以上あることを考えれば、浮いたお金でアクセサリーを買うのもアリですよね。
PETTENAペットカートの折りたたみ時によくあるトラブルと対処法
ここまで読んで「なるほど、でも実際やってみるとまた別の疑問が出てきそう…」と思った方のために、よくあるトラブルとその対処法をまとめておきます。
折りたたみ時に異音がする場合
「ギギギ…」とか「キーキー」といった異音が気になることがあります。これ、ほとんどの場合は可動部の潤滑不足が原因です。
対処法は簡単。シリコンスプレー(必ずシリコン系のものを使ってください。油性は埃が付いて逆効果)を関節部分にひと吹きするだけ。驚くほど静かになります。
ただし「ガガガッ」という引っかかるような音がする場合は、フレームに何か挟まっていないか確認を。まれにキャリーの布地が巻き込まれていることがあります。
折りたたみが緩んで勝手に開いてしまう
長く使っていると、留め具が緩んでくるケースがあります。これは安全上ちょっと気になりますよね。
まずは留め具のネジを確認してみてください。プラスドライバーで少し締めるだけで解決することが多いです。
それでもダメなら、メーカーに問い合わせるのが安心。PETTENAはカスタマーサポートの評判も悪くないので、遠慮なく相談してみてください。
収納時に気をつけたい湿気対策
折りたたんでクローゼットや玄関に収納するとき、つい忘れがちなのが湿気対策です。
キャリー部分にはペットの毛やフケ、そして目に見えない湿気がこもっています。そのまま密閉された場所にしまうと、カビやニオイの原因に。
できれば風通しの良い場所で半日ほど乾かしてから収納するのがベスト。どうしてもすぐしまわなきゃいけないときは、除湿シートを一緒に入れておくだけでも違いますよ。
PETTENAペットカートをもっと快適に使うためのメンテナンス
せっかくなら長く快適に使いたいですよね。折りたたみとは少し話が逸れますが、日常的なお手入れのポイントも押さえておきましょう。
タイヤとフレームの日常的なお手入れ
折りたたみのスムーズさを保つためにも、可動部のケアは大切です。
特に前輪のキャスター部分は髪の毛やホコリが絡まりやすい場所。ここが詰まると折りたたみ時の動きにも影響が出ます。月に一度くらいはピンセットで絡まった毛を取り除いてあげてください。
フレームは乾いた柔らかい布で乾拭きするだけで十分。水拭きしたときは必ず乾拭きで仕上げないと、サビの原因になるので要注意です。
キャリー部分のお手入れ方法
キャリーの布地は基本的に取り外して洗濯できます。洗濯表示を確認してからになりますが、多くの場合手洗いまたは洗濯ネット使用の弱流コースで洗えます。
乾燥機はNGです。縮みの原因になるので、必ず陰干ししてくださいね。
それから、これは地味に大事なんですが、ファスナーの滑りが悪くなったらロウソクを塗るという裏技があります。ファスナーの歯にロウソクを軽くこすりつけるだけで、驚くほどスムーズになりますよ。
まとめ:PETTENAペットカートの折りたたみ方はコツさえ掴めば超簡単
ここまでPETTENAペットカートの折りたたみ方について、モデル別の手順からトラブル対処法までたっぷりお伝えしてきました。
最後にポイントをおさらいしておきますね。
- KNIGHTは座面下のレバーを上げて、フレーム中央を持って体重をかけて折る
- MILOUはハンドルのボタンを押して倒すだけ
- 最初のうちは固くて当然。壊れてるわけじゃないから安心して
- 折りたたんだ後は自立するから収納ラクラク
最初は「えいっ」と気合が必要かもしれませんが、慣れてしまえば本当に数秒で完了します。PETTENA ペットカートのこの手軽さを知ってしまうと、もう他のカートには戻れないかも?
お散歩のたびに「たたむの面倒だな…」とため息をつく時間が、ちょっとした「よし、できた!」という達成感に変わるはずです。
ぜひ今日から実践してみてくださいね。愛犬・愛猫とのお出かけが、もっともっと楽しくなりますように。

コメント