愛犬にちょっといいものを持たせてあげたい。散歩の時間をもっと特別にしたい。そんなふうに思ったこと、ありませんか。
2026年の春夏シーズン、ルイヴィトンはペット向けコレクションを大胆に拡充しました。しかも今回のテーマは「旅」と「お揃い」。飼い主と愛犬が同じトーンで出かけられるって、考えただけでワクワクしませんか。ショッピングバッグをくわえた犬のイラストと、ブランドのシグネチャーである四つ葉のモノグラム・フラワーがあしらわれていて、遊び心と上品さが絶妙に同居しています。
今回はこの新作たちの魅力をじっくり深掘りしていきます。首輪やリードからトラベルキャリー、犬小屋まで。あなたの愛犬に似合うアイテムがきっと見つかるはずです。
2026年春夏コレクションの全体像を知ろう
今回のコレクションを率いるのは、メンズ クリエイティブ・ディレクターのファレル・ウィリアムス。彼が手がけるのは2024年に正式スタートした「LV Lovers」の犬用品ラインです。
ファレルは今回、ブランドの核にある「旅の精神」に「田園の趣」を融合させました。都会の洗練された空気と、自然のなかでのびのび過ごすイメージ。その両方を兼ね備えているから、街なかでも公園でもしっくり馴染むんです。
でも、ルイヴィトンが犬用品を作っているのって最近ではなかったんです。実は1913年、創業家のガストン=ルイ・ヴィトンが愛犬のために特注の犬舎トランクをデザインしたのが始まり。100年以上前から、ブランドのものづくりの先にはいつも犬がいたんですね。
この伝統があるからこそ、ただ可愛いだけじゃない、機能と品格を兼ね備えた犬用品が生まれている。その目線で新作を見ていきましょう。
まずはトラベルキャリーから。愛犬と一緒に出かけよう
Speedy Pet Trunk(スピーディ・ペット・トランク)
「スピーディ」といえば、ルイヴィトンを代表するバッグのひとつ。そのかたちをそのまま小さくしたようなペットキャリーがルイヴィトン 犬 キャリーです。
素材はおなじみのモノグラム・キャンバス。通気性を考えたメッシュ窓がついていて、中から愛犬が顔をのぞかせられます。内側はクッション性のあるパッド入りで、長時間の移動でも快適。取り外して洗えるから清潔に保ちやすいのもありがたいですね。
Neverwoof(ネヴァーウーフ)
名前を見てピンときた方、鋭いです。「ネヴァーフル」の犬版。そう、あの大人気トートバッグがペットキャリーになりました。
ルイヴィトン ネヴァーウーフは開口部が広くて、愛犬の出し入れがスムーズ。サイドには小物を入れられるポケットつき。ちょっとしたお散歩やカフェへのお出かけにぴったりのサイズ感です。
Pet Backpack(ペットバックパック)
両手を空けたいアクティブな飼い主さんにはルイヴィトン ペットバックパックがおすすめ。背負うタイプのキャリーで、ハイキングやサイクリングにも対応できます。
背面には人間工学に基づいたパッド入りショルダーストラップ。長時間背負っても疲れにくい設計です。前面はメッシュ素材で通気性も十分。愛犬も飼い主も快適に移動できますよ。
Kennel Trunk(ケネル・トランク)
1913年の犬舎トランクにオマージュを捧げた特別なモデルルイヴィトン ケネル トランク。木製フレームにモノグラム・キャンバスを張ったこの犬小屋は、まさに動くラグジュアリーホテルです。
蓋にはメッシュの採光窓、正面にはドアも付いています。普段はお部屋のインテリアとして置いておいて、旅行のときはそのまま持っていく。そんな二刀流ができる唯一無二のプロダクトです。
Sac Chien(サック・シアン)
伝統の犬用トートルイヴィトン サックシアンも健在です。抱きかかえて持つタイプで、小さめの犬種向き。1930年代に登場した初代モデルから続くロングセラーだけあって、その完成度は折り紙つきです。
散歩がもっと楽しくなる首輪・リード・ハーネス
首輪やリード、ハーネスは毎日使うものだからこそ、質の良さが問われます。
2026年コレクションの金具部分には、1913年の犬舎に使われていたデザインを落とし込んだプレートがキラリ。モノグラム・キャンバスにレザートリミングを合わせた品のある仕上がりです。
素材は耐久性の高いレザーとキャンバス。現代の街なかを想定し、牽引力や装着時の快適さをしっかりテストしているから、グイグイ引っ張る元気な子でも安心です。
ルイヴィトン 犬 首輪 リードをセットで揃えれば、統一感のあるスタイリングに。お散歩のたびに気分が上がりますよ。
クロスボディ・リードという新提案
今回のコレクションで特に注目したいのが、斜め掛けできるクロスボディ・リードルイヴィトン クロスボディリードです。肩から腰にかけてレザーストラップを回し、そこにリードを接続する仕組み。
両手が自由になるって、実際かなり便利。お買い物袋を持ちながら、スマホを見ながら、子どもと手をつなぎながら。マルチタスクな毎日を送る飼い主さんの強い味方です。
お揃いで楽しむ飼い主向けアクセサリー
「犬だけじゃなくて、飼い主も一緒に」というのが2026年コレクションの大事なコンセプト。ペットとのリンクコーデを前提にデザインされたアイテムがいくつもあります。
レザー製トラベルウォーターボウルは、お出かけ先でさっと水をあげられる携帯用ボウル。高級レザーで覆われたケースに収納できて、バッグに放り込んでも様になると評判です。で、同じレザーとステッチで作られた保温ボトルホルダーもラインナップ。あなたはボトルで喉を潤し、愛犬はボウルで。これぞお揃い旅スタイルの真骨頂です。
名前を入れられるって知ってましたか
ルイヴィトンの犬用品には、パーソナライゼーションサービスがあります。首輪の内側やリードのハンドル部分に、愛犬の名前をホットスタンプで刻印できるんです。最大10文字まで対応。
名入れができるブランド犬用品は意外と少ないもの。ましてやこのクオリティで、となるとかなり特別感がありますよね。
また、モノグラム・キャンバス製のうんち袋ディスペンサールイヴィトン 犬 うんち袋は、柴犬、ビーグル、ブルドッグの3犬種からデザインを選べます。愛犬と同じ犬種モチーフを持ち歩くなんて、細かいけれど確かな幸せです。
誕生日や記念日ギフトにも最適。ラグジュアリー犬用品の選び方
「犬にこんなに高級なものって必要?」と思うかもしれません。
けれど、毎日使うからこそ、本物の質が生きる。丈夫で長く使えるのはもちろん、使うたびに嬉しくなる。そういう喜びを犬と共有できるって、家族としての新しいカタチですよね。愛犬の誕生日、クリスマス、迎えた記念日。特別なギフトとして検討する方も増えています。
まとめ
2026年のルイヴィトン犬用品は、旅をテーマに飼い主とのペアルック的な楽しみ方まで提案する、かつてないコレクションです。100年以上前から受け継がれる伝統に、今を生きる私たちのライフスタイルが重なって、他にはない犬用品が生まれています。
日常の散歩をもっと豊かに。旅先での思い出をもっと愛しいものに。ルイヴィトンの犬用品は、あなたと愛犬の時間をそっとアップデートしてくれるはずです。

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