おしゃれな犬用クレートおすすめ10選!インテリアに馴染む人気デザインも

犬用品

「クレートって、どうしても生活感が出ちゃうんだよなあ」

リビングに置いた愛犬のクレートを見て、ため息をついたことはありませんか?安全で快適な空間を作ってあげたい。でも、できれば部屋の雰囲気も壊したくない。そんなワガママ、叶えていいんです。

今回は、インテリアに自然と溶け込むおしゃれな犬用クレートを厳選してご紹介します。ソフトタイプからハードタイプまで、デザイン性はもちろん、掃除のしやすさや耐久性といった実用面もばっちり押さえたものばかり。あなたの部屋と愛犬にぴったりの一台が、きっと見つかりますよ。

「おしゃれなクレート」って、具体的にどんなもの?

まずは基本から。「おしゃれ」と一口に言っても、その基準は人それぞれですよね。大きく分けると、クレートにはソフトタイプハードタイプの2種類があります。

ソフトタイプは布やメッシュ素材でできていて、軽くて折りたたみやすいのが魅力。カラーバリエーションが豊富で、アウトドアにも持ち出しやすい。ただ、噛み癖のある子には不向きです。

ハードタイプはプラスチックや木質素材が主流。頑丈で掃除がしやすく、航空機の貨物室に預けられる基準をクリアしたものも。デザイン面でも、まるで家具のような高級感あるモデルが増えています。

インテリアに馴染ませたいなら、部屋のトーンに合ったカラーや素材感を選ぶのが第一歩ですよ。

サイズ選びで失敗しないための3つのポイント

おしゃれさに気を取られて、サイズ選びを間違えると大変。広すぎると落ち着かず、狭すぎるとストレスになります。以下の3点を必ずチェックしてください。

  • 体長+10〜15cmが目安:鼻先からお尻の付け根までの長さにプラスして、中で方向転換できる余裕があるか。
  • 立ち上がった時の頭上の余裕:ハードタイプなら、耳がつかえずに立てる高さが必須。
  • 体重ではなく体高・体長で選ぶ:同じ体重でも犬種によって体型がまったく違います。必ずメジャーで測りましょう。

インテリアに馴染む!おすすめのおしゃれクレート7選

それでは、実際の商品を見ていきましょう。デザイン性はもちろん、使い勝手や口コミ評価も踏まえてピックアップしました。

1. ソフトタイプで軽やかに:ファーストラックス ソフクレート n2

「ソフトクレートって、のっぺりしたデザインが多い…」という方に朗報です。こちらはアースカラーを基調としたツートーンがとにかくおしゃれ。グレー、ベージュ、グリーンの3色展開で、ナチュラルな部屋にもモダンな部屋にもすっと馴染みます。

折りたたみはワンタッチ。メッシュ窓が大きく、通気性も抜群です。車での移動や帰省時にもサッと畳めて本当に便利。ただ、先述の通り噛み癖がある子には不向きなので、その点だけご注意を。

2. 丈夫さと柔らかさの両立:Totoro ball ソフトクレート

ソフトタイプだけど、ある程度の強度が欲しい。そんな声に応えるのがこのモデルです。600Dオックスフォード生地は引き裂きに強く、内部にはメタルパイプが入っているので型崩れしにくい。色は落ち着いたブラウン系で、和室にも不思議と合うんですよ。

底部は取り外して洗えるから、衛生面も安心。初めてのソフトクレートに迷ったら、まず候補に入れてほしい一台です。

3. コスパ重視ならこれ:SONGMICS キャリーバッグ

「まずはお手頃なものから試したい」。そんな方にはこちら。厚手のオックスフォード素材で、この価格帯とは思えないしっかりした作りです。起毛マットが付属していて、寒い季節もほっこり。カラーはシンプルなグレーとブラックで、性別や部屋を選びません。

4. イタリア発のポップな相棒:ファープラスト アトラス ELシリーズ オープン

「ハードタイプって無機質で味気ない…」という常識を覆すのが、イタリアのファープラストです。バイカラーの丸みを帯びたフォルムは、まるで近未来的なインテリアオブジェ。天面が大きく開くので、中にいる愛犬を撫でたり、掃除したりするのもラクラクです。

しかもIATA基準をクリアしていて、飛行機での移動にも対応。車・電車・飛行機と、あらゆるシーンで活躍します。ポップなデザインが好きな方、これ一択かもしれません。

5. リビングが美術館になる:NEW AGE PET ホライゾンペットクレート

「もう、完全に家具です」。これを見た時の率直な感想です。アメリカ発のNEW AGE PETは、ペット用品を「ペット家具」に昇華させたブランド。独自素材のecoFLEX®は、見た目は木そのものなのに、水・湿気・ニオイにめっぽう強いという優れもの。

サイドテーブルとしても使える天板のデザインは、リビングのアクセントセットとしても優秀。値は張りますが、部屋全体の満足度を底上げしてくれるのは間違いありません。

6. どんな部屋にも合わせやすい木目調:アイリスオーヤマ 木製ペットサークル クレート

国産ブランドの安心感と、手の届きやすい価格を両立した木製クレートです。本物の木材ではないものの、ナチュラルな木目プリントが柔らかい印象。フローリングや白い壁とも喧嘩しません。

軽量で女性でも移動が楽なのに、安定感は十分。シンプルイズベストを地で行くモデルで、インテリアにうるさい方からも支持が厚いんです。

7. お手軽にナチュラルテイスト:アイリスオーヤマ エアトラベルキャリー

「とにかく軽くて、シンプルで、安いほうがいい」。そんな時はこのエアトラベルキャリーです。ナチュラルカラーのバリエーションが意外と豊富で、普通のプラスチッククレートよりずっと柔らかな顔つきをしています。

両側開閉の扉に給水トレー付きと、機能はしっかり。おしゃれに気を遣いながらも、コストは抑えたいという方の強い味方です。

ケージやサークルとの使い分け、どうする?

クレートとよく比較されるのが、ケージやサークルです。簡単に言うと、クレートは「犬の寝床・避難所」、サークルは「行動範囲を区切る柵」。クレートの方が狭く、犬が安心して丸くなれる空間です。

「普段はサークルで過ごして、寝るときや雷が鳴ったときはクレートにこもる」といった使い分けが理想的。クレートは犬の祖先が巣穴で暮らしていた名残から、適度な閉塞感が精神的な安定につながるんですよ。

長く使うための、素材別お手入れ方法

せっかくおしゃれなクレートを買っても、汚れやニオイが気になっては台無しです。素材別の簡単なお手入れポイントをまとめます。

  • 布・メッシュ製(ソフトタイプ):カバーが取り外せるものは洗濯機で丸洗いを。できないものは、重曹水をスプレーして天日干しするとニオイが取れます。
  • プラスチック製(ハードタイプ):水洗いが基本。細かい溝の汚れは古い歯ブラシでこするときれいになります。除菌スプレーを使うなら、犬が舐めても安全な成分のものを選んでください。
  • 木質素材(NEW AGE PETなど):水に強いとはいえ、長時間の浸け置きはNG。固く絞った布でサッと拭き、すぐに乾拭きしましょう。

愛犬がクレートを嫌がる時の対処法

「買ったはいいけど、全然入ってくれない…」という悲鳴、実はすごく多いんです。クレートは無理やり入れる場所じゃない。ここが何より大事です。

  • まずは扉を外す:閉じ込められる不安を取り除くため、最初は天井と扉を外して「ただの居心地いい箱」にします。
  • おやつを置いておく:中に入ったらいいことがある、と学習させます。最初は入口付近に置き、徐々に奥へ。
  • 大好きな毛布を入れる:愛犬のニオイがついた毛布があれば、それだけで「自分の場所」と認識しやすくなります。

焦らず、1週間くらいかけて慣らすつもりで気長に付き合ってあげてくださいね。

おしゃれな犬用クレートで、暮らしをもっと楽しく

犬との暮らしは、全部が家族の時間です。だからこそ、毎日目に入るクレートも、部屋の景色の一部であってほしい。今回ご紹介したようなおしゃれな犬用クレートなら、愛犬の安心基地を作りながら、あなた自身も「これ、いいよね」と眺めてうれしくなる空間が叶います。

木のぬくもりを感じる一台、ポップな色が目を引く一台。どれを選ぶかは、あなたと愛犬のライフスタイル次第。ぜひ、ふたりにぴったりの一台を見つけてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました